ほっこりした午後
2007年 01月 13日
久しぶりにやぶっちゃらんどの温泉に行ってきました。
タオル持参だとポイントがたまり(あつめてんカード)
それがいっぱいになったので今日は無料で入ってきました。
ぬるぬるしてて、山の中なのに塩気のある温泉で
温度もちょうどよくいつまでも浸かっていられます。
湯気で前が見にくいくらいでした。
体がポカポカほっこりとなり
いつもの生乳アイスもしっかり食べ帰ってきました。
上海で買ってきた仙桃千日紅を飲みました。
チベット産の千日紅を芯にしてジャスミンの香りを付けたお茶の葉を包んで縛ってあり
工芸茶とも呼ばれています。
千日紅という名の由来は3年に一度しか花を咲かせない花ということです。
飴玉のような茶葉を耐熱ガラスのカップまたはガラスポットに入れて
ゆっくりと熱湯を注ぐとあら不思議。
茶葉がだんだんに開いて中からお花がでてきます。
見た目楽しく香りのよいお茶ができあがります。
花茶は3.4煎は使えるそうです。
中国茶は何回も使えるみたいで
中国の人はふた付きのカップ(インスタントコーヒーのような入れ物)に
お茶を入れて持ち歩き、飲むとまたお湯を注いでお茶にしてるみたいです。
コーヒーはあまり飲まないみたいで、ホテルの朝食のときにしか飲みませんでした。
紅茶もストレートで飲むみたいで、ホテルにはミルクもレモンも置いてなかったです。
タオル持参だとポイントがたまり(あつめてんカード)
それがいっぱいになったので今日は無料で入ってきました。
ぬるぬるしてて、山の中なのに塩気のある温泉で
温度もちょうどよくいつまでも浸かっていられます。
湯気で前が見にくいくらいでした。
体がポカポカほっこりとなり
いつもの生乳アイスもしっかり食べ帰ってきました。
チベット産の千日紅を芯にしてジャスミンの香りを付けたお茶の葉を包んで縛ってあり
工芸茶とも呼ばれています。
千日紅という名の由来は3年に一度しか花を咲かせない花ということです。
飴玉のような茶葉を耐熱ガラスのカップまたはガラスポットに入れて
ゆっくりと熱湯を注ぐとあら不思議。
花茶は3.4煎は使えるそうです。
中国茶は何回も使えるみたいで
中国の人はふた付きのカップ(インスタントコーヒーのような入れ物)に
お茶を入れて持ち歩き、飲むとまたお湯を注いでお茶にしてるみたいです。
コーヒーはあまり飲まないみたいで、ホテルの朝食のときにしか飲みませんでした。
紅茶もストレートで飲むみたいで、ホテルにはミルクもレモンも置いてなかったです。
by m-bintang
| 2007-01-13 20:30
| とりとめもないこと