日々の楽しい出来事を忘れぬうちに。夕暮れの茜色の空が大好きです。


by m-bintang
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カテゴリ:音楽( 8 )

来日中のファジル・サイの名古屋公演に行ってきました。
11時という早い開演なので8時過ぎに家を出て電車で名古屋へ。
名古屋はレインボーマスターズと、長水路大会くらいしか行く機会がなく
街中を歩いたことがありません。

地下鉄伏見駅で降りて、5分ほど歩くと会場の三井住友海上しらかわホールにつきました。
今日は
ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ 変ホ長調
          「1905年10月1日 街頭にて」
ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調op.31-2
  「テンペスト」
プロコフィエフ:
  ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調op.83
  「戦争ソナタ」
休憩を挟んで
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
でした。
圧倒的な迫力と、繊細な音の連なり、
十分な大人なのに、まるで少年のようにピアノと戯れる、
歌いながら(でもメロディーになってない)、ピアノに語りかけながら、ピアノを奏でる、
時に客席に背を向けて弾いたり、ピアノの中を覗き込むように弾いてみたり、
ペダルを使う以外にも足でリズムをとる、
自由でまるでのだめちゃんみたいです。
とってもシャイなのに、ピアノに向かうと天から何かが降りてきたかのように
取り付かれるかのように惹く姿に魅了されました。
選曲もファジル・サイの魅力が十分に引き出されるものでした。
アンコール曲は、トルコ人らしくトルコの音楽を思い浮かぶようなメロディーの
「ブラック・アース」彼自身の作曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=MFSm5_4afro
とってもステキな演奏だったのに、
近くの誰かが演奏中に何度もかばんのファスナーをビーっと開ける音。
「ファスナーの音を聞くために6000円も払って特急料金払ってきた訳ちゃうねんで」、と
休憩時間に入ってつぶやいてしまいました。
全くもってマナーがなってません。
周囲の人もとても気になったようです。
どんな神経をしてるのか、他人の目を気にせずに生きていける部類の方のようです。
展覧会の絵の最中にもまたファスナーの音が2回ほど。
これがなければ星5つですが、マイナス1で星4つのコンサートでした。
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by m-bintang | 2010-07-04 22:00 | 音楽

今日も笑えた

「のだめ」今日も笑えました。
マラドーナピアノコンクールの本選に進んだのだめ、
でも高熱でコンクールで弾くストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を練習をまったくできないまま会場への移動時間の車中でも必死で譜読みを続けるが、それにもやはり限界が、、。
頭の中で必死に譜面を追いかけながら演奏するのだめ。
が、のだめ脳裏に、電車の中で譜読みをしているときに耳に入った、別の乗客の着メロのフレーズ(今日の料理)が不意に浮かんできてしまう。その途端、のだめの頭は真っ白になり、指が止まってしまった……。
諦めきれないのだめは、なんと自分で勝手に作曲し即興で演奏を始めてしまう。

真剣な場面なのに思いっきりわらってしまいました。

クラシックの曲と似てるなぁ~と思う曲はよくありますね。
都はるみの「北の国から」(あなた変わりはないですか~~)はショパンの「ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章」
ミスチルの桜井クンとサザンの桑田さんが歌った「奇跡の地球」(熱い鼓動で涙がと止まらない,~~)は賛美歌の何番かに似てる。
探せばいろいろでてきそう。

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ゆずを頂いたのでカブの浅漬けをしました。
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by m-bintang | 2006-12-18 23:32 | 音楽

第九

午後から青少年センターへ第九を聴きにでかけました。
演奏は京都の南山城村のやまなみホールがベースのやまなみグリーネ管弦楽団合唱は名張第九を歌う会でした。
ブログでもおなじみのソクラテスさんが出演してます。
去年は行かなかったのかな?覚えてないのですが
去年から第九の一部を全員で歌う個所があり幕間に練習会もありました。

管弦楽は弦楽の中低音が少し線が細い感じがしたのですが、
(娘は中音、ホルン??が下手と言ってた)
ビゼーのカルメン第一組曲、ショスタコービッチの祝典序曲作品96
共によかったです。
ソロはバリトンがちょっと物足りない感じがしました。(体が細いからか声の厚みが足りないような、、素人考えですが)
合唱はすばらしかったです。
そして会場と出演者が一体となった800人の第九も感動しました。
シラーの「すべての人は兄弟となる」こんな感じで歌えました。

来年までに
「フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン、、、、」♪どうりに歌えるようにできたらいいな??
二ヶ月に一度のおじさまカラオケで練習会してみる??(笑)
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by m-bintang | 2006-12-17 18:19 | 音楽

耳から離れない

月9ドラマの「のだめカンタービレ」にハマってます。

人気マンガのドラマ化で原作はまだ読んでないのですが、
クラシックファンとしては、見逃せないドラマになりました。

今週ののだめは学園祭でのSオケとAオケが見ものでした。
Sオケは仮装で(和製ビッグバンド)演奏したのは、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」。
マングースの着ぐるみを着たのだめのピアニカから始まり、ロックなオケを演じました。
一方のAオケは、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲2番」
Sオケと千秋の演奏とっても素敵で聴き入ってしまいました。
演奏しながら心を通わせる巨匠シュトレーゼマンと弟子千秋の姿にも心を打たれました。
途中千秋が涙をこらえるように完璧なラフマニノフを弾いていたのが印象的でした・・・
そして、千秋の弾くラフマニノフにのだめも「ピアノ弾かなきゃ」と籠もってしまうところで今週は終りました。

月曜の夜から、コンチェルト2番が耳から離れません。
始まりの「チャーン、ダーン、チャーン、ダーン」という鐘の音のようなこれでもかというくらい重く暗い立ち上がりなのですがそこから軽やかにピアノが走り出し、ロマンティックな旋律の美しさで
最後は希望に満ちるような期待感でしめくくられ、ラフマニノフの中でも好きな曲のひとつです。
モーツァルトのように明快な曲調ではなjく、
重い、厳しい感じの彼の曲は惹きつけられる何かがあります。
ずっとなぜだろう?と思ってたのですが、ようやく判りました。
ラフマニノフが交響曲1番の酷評からノイローゼ状態になり約2年間も作曲できなかったそうです。
失意の中で精神科医に励まされながらピアノ協奏曲第2番を書き作曲者としての自信を取り戻しました。
このコンチェルトは
そのときの苦悩や不安、そして自分自身への期待などがこめられた旋律だったようです。
耳から離れないので今日は久しぶりに聴いてみました。
やっぱり第三楽章が一番好きで、美しい旋律にうっとりとなりました。。
生オケで聴いてみたいものですが、難曲なのであまり演奏される機会が少ないようです。

アシュケナージや、小山実稚恵、いろんな人のCDが出てるみたいですが
ラフマニノフ自身が長身で手も大きかったので超絶技巧の難曲が作れたらしく
できれば指の長いピアニストの方のを聞き比べてみたいです。
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by m-bintang | 2006-11-16 23:17 | 音楽

最後のコンクール

朝日新聞社主催の吹奏楽コンクール三重県大会が総合文化センターでありました。
今日は三国から実家の母が見にきてくれました。
ちぃが今使っているテナーサックスのメインスポンサーです。
1,2年のときは見せる自信がなかったのか、「見に来て~」とお願いすることはなかったのですが、3年生になりそれなりの自信もついたのでしょう。

中日新聞社のときと同じ曲でしたが、先日東京佼成ウィンドアンサンブルの
プロの方が来てご指導くださったので、ちょっと違ってた気がしました。
とても上手に聞こえました。(親ばかです。笑)

他の高校も素晴らしく、審査員はどうやって甲乙つけるのだろう?と思うほど。
母も遠く見に来た甲斐があったと満足のようでした。

結果はまたしてもダメ金。
立ちはだかる白子、上高、木之本には叶わないようです。
娘の6年間の吹奏楽生活もそろそろ終わりが近づいてきたようです。
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by m-bintang | 2006-08-12 22:57 | 音楽

メナード青山

メナード青山へジャズを聞きにでかけました。
12時開場14時開演ということで、開場から開演まで2時間もあったのですが、混んでるのもいやなので早めに出かけ12時に入りました。
Y場さんからは野外コンサートなのでピクニックシートを持っていくように言われてました。
水分補給のためのクーラーバックには缶ビール、DAKARA、お茶、お昼のお弁当、デザートを仕込み、つまみおやつも忘れずに。
山の中とは言え日差しが気になるので日傘も持参しました。
開場につくと、ステージの前にはすでに席を確保して多くの人が座っていました。
椅子やタープ、バーベキューも自由なフリーゾーンが後ろにあり、
そちらのほうが、松の木で日陰になるので
太陽の軌跡を考えて席を確保しました。

2時丁度にはじまりました、
前座があるのかな?と思ったらいきなり日野皓正せクステットから始まりました。めちゃいいです。
トランペット。ピアノ、サックス、ベース、パーカッション、ギターのセッションが
最高でした。

次はギターとボーカルのフライド・プライド
ギターでリーダーのヨコちゃんのギターテクも素晴らしい。
ボーカルのシホも日本人ばなれした歌唱力がありステキです。

3番目はおとうの大好きな寺井尚子クインテット
華奢な体からでるバイオリンの弦さばきに魅了されました。
近々大阪でライブがあるそう。

しんがりはケイコ・リー with ドキドキモンスターズ
名前は幾度も聞いてましたが、音楽を耳にするのは初めてです。
彼女のボーカルもステキでした。

ステージ前に陣取ってる人は手拍子あり、掛け合いあり、スタンディングありで、真面目に?盛り上がってましたが、
後方の私達は、寝そべったり、喋ったり、ベーベキューでワインを酌み交わしてるグループありで、何せ自由な雰囲気のいい感じの野外でした。

最期はみんなでセッションだったのですが、
これを聞いて最後までいるとすると、帰りの道が大渋滞にまきこまれる恐れがあるので、(何せ林道のような道が一本しかない)
後ろ髪を引かれる思いで、会場を後にしました。
それでも2時から7時まで5時間、ジャズ三昧の午後でした。

チケット結局誰も行く人がいなくて、3枚も余ってたのに
とってももったいなかったです。
デジカメ持込禁止で一枚も撮れませんでした。
多分地元の人には招待券が配られたのでしょうが、
年配のグループが
「ワシら、演歌のほうがエエわl。ただ座ってるだけや」と言ってました。
そこのおばちゃん連中ずっと喋りっぱなしだったので
おとぅが
「そんなんやったら来るな、こんでエエ」と小さくボヤいてたのが
面白かったです。
来年もし行く機会があれば、次は真面目席で聞くそうです。
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by m-bintang | 2006-08-06 23:40 | 音楽

中日吹奏楽コンクール

今日は中部日本吹奏楽コンクール三重県大会がありました。
ちぃ達2。3年は大編成の部で出場しました。
時間に合わせて津まで実家の両親も誘い出かけてきました。
課題曲と自由曲、定期演奏会で聞いた曲ですが
みんなのびやかに演奏していて、よかったです。
講評が夕方になるので、それだけ聞いて帰ってきました。
ホールを出ると娘達が記念写真を撮ってました。
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なんだかほっとしているようで、楽しそうです。
結果は1位と3点差の2位。
娘に言わせると「去年はガタガタだったのでよくここまで這い上がってきたと思う」とのことなので価値ある2位のようです。
1位だと10月に金沢での本選大会に出場できたそうなのですが、
行きたかった反面、
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3年生は10月まで現役を続けることの一抹の不安がなくなったことでホッとしているみたいです。。
来週は朝日新聞のコンクール、いよいよ3年間の集大成です。
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by m-bintang | 2006-08-04 22:25 | 音楽

調律

今日はピアノの調律に来てもらいました。
毎年この時期にしてもらってます。
e0037055_18162279.jpg2時間以上かけて調整してもらいました。
調律師のS木さん、15年以上お世話になってます。

お話によると、子供のお稽古で買ったものの大きくなって
弾かなくなりピアノを手放す人も多いらしいです。
弾かないピアノはリビングででんと居座るただの邪魔な黒い物体だけですから。
「月読さんところは手放さないでくださいね」とS木さん。
我が家のピアノは生協の伝言板で見つけたもの。
以前の持ち主さんは
男の子3人に習わせようとローンを組んで買ったものの、
ピアノよりサッカーに夢中になって僅か1年半で邪魔物扱いとなってしまった
ピカピカのピアノでした。
引渡しのときに、「ピアノが行ってもローンは残ってます」と仰っていたのが
印象的でした。
ピアノと一緒に娘達が大きくなったようで
思い出のあるピアノですから簡単には手放せません。

自動車の査定などと違って、
ピアノの場合、たとえ20年前のピアノでも数万円の価値はつくそうです。
そんなピアノは再生されてYAMA○HAブランドで売られたり
(YAMAHAの調律師さんなので)
「ピアノ売ってちょうだい」のタケ○トピアノなどでは
海外へ輸出されたりするそうです。

中国などへも輸出されるそうで、
一人っ子政策なのと、都市部の富裕層に
需要があるらしいです。
日本では昔なら「女の子にはピアノ」だったのが
少子化とお稽古事の多様化で
学校で合唱するときにピアノの伴奏ができる子が少なくなってきているとか。
ピアノは売りっぱなしではダメで必ず年に一度は調律してケアしていかないといけないものなので、これから中国での調律の需要は増えるはず。
中国で調律してこようかなぁ?と。
言葉が不自由でも、腕と耳で仕事できそうですよ、S木さん。
調律の和音の響きだけでなく、そのあとのお喋りも楽しい時間でした。
ありがとうございました。
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by m-bintang | 2006-02-02 18:28 | 音楽