日々の楽しい出来事を忘れぬうちに。夕暮れの茜色の空が大好きです。


by m-bintang
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無事全員集合したので待たせてあるバスまで移動しました。
路地を抜けて裏通りに入ると、
少数民族の方たちが山でとれた薬草を並べて売ってます。
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いろんな葉っぱや根っこが乾燥させてあるのですが
何に効くんでしょう。
どうやって飲むのかな?
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おばさんたり商売そっちのけでカードに興じています。
私たちが通ってても薬草を覗き込んでも見向きもしません。
さっきのあの「しぇんえん」攻撃とは打って変わった一面を見せてくれます。
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中国人はゲームが好きらしく、
こんな光景は桂林市内でも見かけました。
ホテル向かいのアパートでも夜中1時すぎまで麻雀をしてるし
(夫が双眼鏡で市内を見てたら見つけたらしい)
船の中でも隣のテーブルでトランプをしてました。
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by m-bintang | 2009-10-31 14:44
少数民族の苗族(ミャオ族)のお土産やさんを集合場所にして30分ほどの自由行動になりました。
ミャオ族の衣装は色鮮やかで細かい刺繍がほどこしてあります。
銀の装飾品を身につけて大きくなるので、背丈が低いです。
店員さんも150センチなさそうな若い女性ばかりでした。
でも色白でとても可愛いかったです。
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母がお友達にメガネケースをお土産にしようと値段を訊くと
240元(3600円)と。
高くて手がでませんでした。
お土産なのにそんな価値には見てくれないだろうと買わなかったみたいです。
ここは押し売りはそんなに強くなく、トイレも自由に使わせてもらい
お茶のふるまいもあったようです。
店先で、店員が民族衣装を身にまといずっと顔を下にしたまま一針ずつ刺繍をしてました。
顔を上げてほしかったな。
手仕事がとても細かく色も鮮やかだったので
一つ何か欲しいなと思いましたが、どれも高くかないませんでした。

路上の物売りは店の中にまでは入ってこずに、店先で待機しています。(笑)
店から一歩でると速攻
「しぇんえん」攻撃がはじまります。
この物売りが観光地の印象を悪くしているということに中国政府も気がつくべきなのになぁ。
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横笛うりのおじさんは
「北国の春」「四季の歌」を上手に吹いてました。
でも曲の最後までは吹けないみたい、途中で突然別の曲に変わってしまいます。
これで生計たててるなら、もっとレパートリー増やしたらいいのに、、。

暑い日だったので母とアイスを食べましたが、日本なら100円のアイスが
30元(450円)もしました。
観光地とはいえ高すぎです。
ここは欧米人のバックパッカーが利用する安宿もたくさんあるので、
なんとマックまでありました。
マクドナルドが麦当蒡と書いてあります。
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集合時間になって陳さんが
「い~、あ~る、さん、すぅ」と点呼して数えるのに2人足りません。
5分ほど待っても戻ってこないので、
絵筆を買ったお店のお向かいにも別のミャオ族のお土産やさんがあったことを思い出し、
もしかしたら集合場所をと間違えてるのでは?と陳さんに言ってみました。
すぐに見つけてくれて、無事全員集まりました。
やはり間違えてしまったそうで、向こうは向こうで何故みんな来ないのかと思ってたそうです。
ツアーガイドの仕事もなかなかたいへんそうです。
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by m-bintang | 2009-10-30 16:31
漓江くだりの終点、陽朔の船着場に到着しました。
陳さんが
「ここはスリさんが多い場所です。
店員さんがスリさんに変身することもありますから
お財布には十分に気をつけてください。
バックはカラダの前にして手で押さえててください。」と。
そんなに怖い街なのか

ここも外国人専用のもののようで
船が着岸するのを待ち構えて、物売りが下船する観光客に
「しぇんえん、しぇんえん」となんでも1000円攻撃してきます。
漓江のポストカードも3冊で1000円、携帯ストラップも1000円、
高すぎるって
ポストカードなんてひとつあったら十分だし。
とにかくしつこく着いてきます。
「不要」(ブ~ヨゥ)と手を横に振りながらはっきり言わないとずっと着いてきます。
石畳階段の坂道を上って路地を抜けると「西街(シーガイ)」という
昔の建物を利用した小さい店が軒を並べてます。
少数民族の布、工芸品、印鑑、Tシャツなどの店があり
また西洋人が多く滞在する街なので英語表記のお店や宿も目に付きます。
母はここで、お土産に絵筆を買おうとお店にはいると、
4本セットの箱で
おばさん「240元(3600円)」と言われ
母「高い、高い」
おばさん「高くない、いくら?」と紙と鉛筆をさしだす。
母「100元」
おばさん「ん~~、ダメダメ」というので
母「要らない」と店をでようとします。
おばさん「いくら?」
母「2セットで100元」
おばさん「150元」
母「高い、いらない」と店を出ると
後ろから追いかけてきて
「2つで100元、いい」と。
交渉成立です。
8本で1500円の買い物をしました。
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この様子を見てた路上の物売りのおばさんが
「2つで80元」と近づいて売りつけたのですが、
もう買ったので要らないと断りました。
中国人の出入りする地元の店ならいくらで売ってるのか?

値段は交渉次第なので
言い値で買わず、欲しいそぶりを見せず、
要らないと店をでること。
必ず店員は追いかけてきます。
値切り上手な大阪人ならきっと安く買えることでしょう。
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by m-bintang | 2009-10-29 16:03
食事が終わると、終点の陽朔まで後30分くらいのアナウンスがありました。
川では海水浴をしてたり、ウェディングドレス姿で写真撮影をしてる光景を見掛けました。
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川原では、民族衣装の露天が出てます。
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広西(こうせい)チワン(壮)族自治区にある桂林は少数民族が多く住む地方でもあります。
日本人はまず着ないだろうカラフルな衣装がたくさんかかってました。
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川原にカラスに見える鳥は鵜飼の鵜です。
ここの鵜飼は長良川の鵜と違って、クビに紐をつけることはありません。
魚を捕っても、何もしなくてもちゃんt吐き出すそうです。
陽朔の外国人専用の船着場に着くと、老人が2羽の川鵜を棒に乗せてポーズを取ってましたが
この老人にカメラを向けると、別の男性が近づいて
お金を要求されるので、カメラを向けないようにとの注意がありました。
恐るべし、中国。

いよいよ陽朔に上陸です。
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by m-bintang | 2009-10-28 16:53
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川には白いアヒルが首を突っ込んで魚を獲ってますが、このアヒルは野生ではなく
家畜として飼ってるのだそうです。
放牧?状態なのにどうやってうちのアヒルと判別できるのでしょうね。
中国では二本足は飛行機以外、4本足は机と椅子以外は食べれるというそうで
アヒルも美味しいご馳走になるそうです。
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お昼になり、指定席のテーブルへ戻って食事をしました。
漓江ビールは色が薄いですが、ちゃんと冷えてました。
中国でビールを頼むと冷えていないビールがでてきます。
冷えたもの、生のものはカラダに悪いとのことでの理由だそうですが、
夫曰く、冷蔵庫がないだけじゃないかと。
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鳥肉のから揚げ、美味しかったですが、
細かい骨までしっかりついててちょっと食べにくかったです。
中国人は骨をその辺へ「ペッペッ」と捨てるのですが、
日本人ツアーですからそんなことはしません。
食事の前にもちゃんと持参した濡れティッシュで手を拭き、
骨も各々ティッシュを広げてくるんで捨てます。
国民性の違いなのでしょうね。
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by m-bintang | 2009-10-27 18:17
桂林山水甲天下 陽朔堪称甲桂林
「桂林の山水は天下第一、陽朔は桂林の中でも第一」という詠われてるそうです。
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この桂林の山々は、約3億年前、隆起した海底の石灰岩層が風雨によって浸食されて
形成されたものだそうです。
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なので山の高さがだいたい同じです。
山口の秋芳洞のように鍾乳洞があります。
冠岩の下にも洞窟があり、船から降りて鍾乳洞の地底探検ができるようです。
中は中国らしくカラフルにライトアップされてるのだそう。

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暖かい地方なので川で水牛をみました。
後で知ったのですが、家畜として飼われて
二期作のコメ作りをするこの地方では大切な動力源なのだそうです。
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by m-bintang | 2009-10-26 19:18
私たちは外国人専用の大きな船に乗ってますが、
小さい船も楽しそうです。
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孟宗竹を5,6本縛って、両端を少し上へ曲げてその上に椅子を載せ
簡単な雨よけの屋根がついただけの簡単な造りの船?です。
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一応動力はついてるのですが、動かしてるのはあまりみかけませんでした。
手漕ぎで川の流れにまかせるままに流れてて
のんびりと楽しそうです。
もちろん、水に少し浸かってるので裸足で乗ります。
時間を忘れてこんないかだに乗るのも楽しいかも?
お互いに大きく手を振り合いっこします。
言葉がわからなくても、こんなコミュニケーションも楽しいものです。
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レンガを載せてる船にも遭遇しました。
こちらは、6,7人乗ってて、船が岸についたなら、天秤棒のようにレンガをはこぶのか
レンガを竹で組んであります。
未だにレンガを積んで家を建ててます。
中国人は見栄っ張りなので、
2階建て、3階建ての大きなものを建てるのが富と成功の証なのだそうで、
実際は2階、3階には何も手をつけてないことが多いようです。
窓すらついてない家がたくさんあります。

かわの底が見えて川の藻が流れるキレイな川です。
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by m-bintang | 2009-10-25 16:30
船は4時間~5時間のクルージングで昼食付なので
(川の水量によって到着時間が違うそうです。
今回は水が少なかったので時々、ゴリゴリと川底に船底がすれてる音がして
陽朔に着いたのは14時前でした。)
船の後ろが調理場になってます。
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中華のいい香りが漂ってきます。
別注文で、川かにや川エビのから揚げが頼めますが、
かなり高いです。
私はトイレは使いませんでしたが、使うと外から丸見えのガラス張りのトイレだそうです。
多分、大きな船は朝は竹江埠頭から陽朔へ向かっての一方方向で追い抜いたり
行き交うということがないからなのかな?
いかだのような小さい船では見あげても見れないし。
中国のトイレ事情は隣との壁がしたから30センチ近く空いてるし、
上もすきすきで、密室にはなりません。
和式を説明すると金隠しがついてません。
おまけにトイレットペーパーは便器には流さず、そばにあるくず入れに入れます。
下水道が整備されてないからでしょう。
トイレットペーパーも日本のように柔らかではありません。
ついてないところもあります。
紙が貴重なのか、スーパーでも少し高めでした。
(お食事中の方、ごめんなさいね。)
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調理場の手前に階段があって2階とその上に展望台があります。
中国の国旗、五星紅旗が掲げてあります。
赤い地色は共産主義革命を象徴し
大星は中国共産党と人民の団結を、
4つの小星はそれぞれ労働者・農民・知識階級・愛国的資本家を表わし、
黄色は光明を象徴するそうです。
また同時に、大星は中国本土を、4つの小星はそれぞれ満州・モンゴル・ウイグル・チベットを表わすとも言われてるそうです。
日本の観光船で国旗の掲げてある船ってあるのでしょうかね?

竹江埠頭から離れてして1時間くらいはのどかな田園風景が広がってるので
お茶を飲みながらのんびりします。
中国語と英語でアナウンスがあり、名所に近づくと案内してくれます。
日本語でも説明してくれたらいいのに、、。
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by m-bintang | 2009-10-24 23:29
船に乗るときガイドの陳さんから、物売りが船の外からやってくるけど
窓を開けると入ってきたりするので決して窓を開けないように、との注意がありました。

窓の外から入ってくる?
どんな物売りなのか想像がつかなかったのですが、
出港して15分くらいしたら、孟宗竹を5本ほど縛って作った手漕ぎのいかだが近づいて
動いてる船に片足だけつけて併走してるのに気がつきました。
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片足を船体につけて同じスピードで流れ、両手で薄緑色の石の置物を持って
何か叫んでいます。
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すごいです。
もちろんいかだは粗末なつくりなので少し水が被ってて裸足です。
夏はいいけど、寒い時期は厳しいでしょうね。
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そんないかだは何艘もやってきて、時には着船に失敗してはなれていくのもありました。
窓をあけちゃダメといわれてたのに、
フランス人の若者が窓を開けて、結局何か置物を購入してました。
とってもいいカモだったことでしょう。
ひとつ売ればこの日の売り上げはそれで十分なのでは?
売れなくてあきらめると足を離して、また次にくる船を待ちます。
この観光船はいったい何艘あるのかわからないくらい朝一斉に船団を組んで
終点の陽朔(ヤンショウ)を目指します。
ちなみに漓江(リコウ)くだりは完全なパッケージツアーで自分で切符を買って乗るといくことができないそうです。
前日までにホテルの旅行カウンターか市内の旅行社で申し込みをしなければいけないそうです。
ホテルまでの送迎代船代、、昼食代、ガイド代で600元、
中国人専用のツアーは90元だそうで、船の装備、昼食の内容は劣るらしいですし
外国人は乗れないそうです。
それにしても600元と90元って9000円と1350円、この格差はなんなんでしょう。
同じ商品でも場所によって全く値段が違うのが中国です。
特に日本人と判ると、ものすごい値段をふっかけてきます。
船で売ってた酒(キンモクセイのお酒)、2本で1000円といわれましたが
ホテルの隣のスーパーでは1本3元(45円)で売ってました。

船の中にも売り子がいて、ストラップや、桂花酒、ヘビが入ってるお酒まで売りにきてました。
日本人観光客が多いのか日本語が話せます。
風光明媚な漓江(リコウ)くだりで雄大な自然の造形を堪能しましたが、
このしつこいまでの物売りには船を下りてからも何十人となく遭遇し
辟易しました。
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by m-bintang | 2009-10-23 22:18
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ホテルの到着が深夜だったので気がつかなかったのですが、
朝窓から外を眺めると、市街地なのに山が見えます。
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ホテルからバスで50分ほど走り、漓江(リコウ)の川くだりの始発点の船着場まで行きました。
桂林は上海に比べるとまだまだ田舎で
道路もまだ整備されてなくて舗装してあるのに凸凹しててバスはよくゆれます。

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2階建てで展望台もある船に乗り込むと、日本人グループは私たちのグループ20名だけ、
残りはフランス人のグループと中国人(或いは台湾人?)だけでした。
船には8人グループのテーブルがあって、私達は島根県から来られてご夫婦と一緒になりました。
ご主人は以前桂林に来られたことがあるようで、
肝臓移植をされた奥さんに元気なうちにキンモクセイの花の香りをかがせてあげたいと
ツアーに参加されたそうです。
自動車のディーラーをされてるそうで、
出雲大学駅伝を誘致した話や、岩国哲人氏とも交流があるそうでいろんな話をしてくださり
初めてなのに和やかなテーブルになりました。
私と母は誰にも物怖じしないタイプなのに、夫はあまり喋りません。
帰国後母から電話があり
「家では喋るのに外で知らない人には喋らないって初めて知ったゎ。」
後で聞くと何を話していいのかわからないそう。
男性ってプライドが邪魔をしておしゃべりできないのかな?
そういうと、営業なら喋れるけど、自分は営業じゃないから喋れないと。
話ができたら楽しいのに、、。
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by m-bintang | 2009-10-22 23:33