日々の楽しい出来事を忘れぬうちに。夕暮れの茜色の空が大好きです。


by m-bintang
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「慶沢園」

美術館の帰り道、お隣にある「慶沢園」に入ってみました。
何度となく美術館には来てるのに、ここに入るのは初めてです。
慶沢園(けいたくえん)は住友家の茶臼山本邸庭園として、1908年から1918年まで10年がかりで造園されたそうで
日清戦争や日露戦争では戦争遂行の指揮をとった元老だった山縣 有朋の別荘、 無鄰庵を手掛けた庭師「植治」こと小川治兵衛が設計・施工を担当したそうです。
大小3つの島が浮かぶ池の周囲に設けられた林を回遊しながら鑑賞する、日本庭園です。
花菖蒲が咲いていました。
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都会のオアシスで夏はひんやりして心地よさそうです。
歩いていたら、ベンチに缶ビールで休憩してるおっちゃんいてました。
緑の中で美味しいビールでしょう。
あずまや「四阿」(この意味がわからない。、「四阿」とかいてあずまやと呼ぶのか?
立て札には四のうえに「あず」。阿の上に「まや」と書かれてた。)
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で、ちょっと休憩すると大きな鯉とたくさんのカメが寄ってきました。
カメが物欲しそうに首を思い切り伸ばして立ち泳ぎをしてて、
何かくれると思ってるのかな?
ここは静かだし、今度美術館に来たらまた立ち寄ってみようと思います。

帰ってしらべて見たら

四阿、東屋(あずまや)とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋。「四阿」の「阿」は棟の意味で、四方に軒を下ろした寄棟、宝形造などの屋根を持つ建造物を意味する。唐風に「亭」(ちん)とも呼ばれる。和語の「あずまや」は東国風の鄙俗な建屋を意味する。
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# by m-bintang | 2011-06-03 21:51
天王寺公園の中にある大阪市立美術館で開催中の「歌川国芳展」に出かけてきました。
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歌川国芳(寛政9[1797]-文久1[1861])は、画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広汎な魅力を持つ作品を多数生み出した絵師です。その作品は、浮世絵ファンのみならず、現代のデザイン関係者や若い世代の人々にも大いに注目されています。(解説書より)

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平日なのにすごい人気のようで
入ってすぐは行列が出来てたので、軽く見るだけにして奥へと進みました。

力強い武者絵や役者絵、艶めかしい美人画、美しい名所絵などの浮世絵がありましたが
私が気に入ったのは、男の人がたくさんよってたかって人をつくってる
「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」
これ傑作と思います。
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斬新というか、奇想天外というかイマジネーションがすごい、自由闊達です。
よく見ると手も髪の毛まで人間です。
鼻はおっちゃんが全裸の開脚屈伸で落ちないように両手でしっかりつかまってる、
しかも顔が上にいるふんどしのおっちゃんのお尻にくっ付いてる。。(笑)

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「其のまま地口 猫飼好五十三疋」
東海道五十三次のパロディです。
猫のしぐさ等で各宿場名を表している絵です。
お気に入りは「日本橋(にほんだし→二本のかつお節をくわえる猫)」
「大磯(おもいぞ→大きなたこを猫が引きずっている)」、
そして五十三番目の宿場「京(ぎやう→猫に捕まったネズミの叫び声)」。
最後が叫び声って…ぎゃう
ユーモアと遊び心、センスのある国芳さんです。

天保の改革(老中水野忠邦による)で役者や遊女などの絵を出版することが弾圧されたため、その弾圧の裏をかいて生き物を使って江戸の風俗を活写して風刺したようです。
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猫が好きなようで、猫の当て字の絵(「たこ」はネコがタコを引っ張ってたこ」という字になってる)も楽しかった。
版画の板も展示されていましたが、文字をさかさまに掘ってあり、緻密でしかも美しい。
マルチな才能の持ち主のようです。
「水滸伝」シリーズはこれが漫画の原点なのかな?と思いました。
前期展に来なかったのが悔やまれます。
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# by m-bintang | 2011-06-02 21:44

四国旅行 内子

松山城から帰りはリフトで降りて駐車場まで来ると、ロープウェーに登る前に別れたはずの
叔父さんが、三越でお弁当を買ったから持って行きなさいと待っててくれました。
ありがたい。

途中のSAでお弁当を広げて、内子へ向かいました。
内子は愛媛県の南予地方に位置する町で古い街並みが残っていました。
道の駅「からり」に車を止めて、街歩きをしました。
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商家が立ち並ぶ古い落ち着いた街並みです。
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木蝋で財をなした豪商の家があったり、
銀行の頭取だったお宅でそこに暮らしているのお庭を一般公開してあったり、
観光地とはちょっとちがう落ち着いた街並みを散策できました。
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内子座のほうも行きたかったのですが、老人連れなので、叶わず次回にします。
プールの友人に内子へ出かけたことを話したら
「ノーベル文学賞の大江健三郎の出身地だよ。」と言ってました。
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# by m-bintang | 2011-05-30 23:23

終了

カ月間の基金訓練が終了しました。
最初の1か月はExcel,Wordのおさらいで簡単でしたが、
2ヶ月目、Accessでかなり難しくなり、3ヶ月目のVBAは毎日スペルチェックとの戦いでした。
さっぱり解らぬままに終わった感じです。
あっと言う間の3カ月間でした。
若い人たちともすごく仲良くできて、何度もご飯に行ったりお茶をしたり、楽しかったです。

とりあえず、終了証書をいただきました。
これからの目標はマイクロソフトのスペシャリスト(MCAS)の試験を2つ受けようかと。
その後、残ってる日商PC検定文書作成2級をめざそうと思っています。
(お隣に座ってた女性はMS、Office Masterを目指すと言ってすでにExcel,Word PowerPointは合格してるようです。残りはAccessのみ。)

先生は「そんなに受けてどうなるん?」と。
(MCASは1科目12800円とお高いのです。日商は2級は7000円)
マスターを目指してる彼女に訊いていましたが、
「高いお金を払うから絶対に合格したいと意地になってるかも?」と笑ってました。
日商は実務向きで狭く深く、MCASトはボタンをいくつ知ってるかという広く浅く、と
方向性が全く違うので、二つの試験対策をしていれば、使えないということはないでしょう。
家にいてダラダラしてしまいそうなのでなるべく早く試験を受けようと思います。
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# by m-bintang | 2011-05-30 18:39

四国旅行 2日目の朝

朝6時に道後温泉の太鼓の音で目が覚めて、朝風呂へ出かけました。
今度は2階の席でお茶を飲むのに800円を持って出かけました。
先に2階へ通されて、座席に案内されると、乱れ籠の中に浴衣と、席の番号札が入ってました。
浴衣で出かけたので、着替えることがなかったので、そのまま階下のお風呂へ。
昨日ほどではなかったのですが、やはり朝から混んでました。
二階へあがると、お茶とお煎餅を出されました。
お茶も美味しかったです。

チェックアウトして、義母の弟が車で5分のところに住んでいるというので
会いにいきました。
昨日のうちに会って一緒に食事でもしたらよかったのですが
到着が遅かったので、翌日になってしまいました。
前から出かけることを伝えると気を遣わせるとのことで
何の連絡もせずに行ったものの、両親も夫も家がうろ覚えで迷子になってしまい
結局電話をかけて迎えにきてもらいました。
住所を持ってきてたらすぐにナビで解るものを、橋を渡って云々、学校が云々
二人とも言うことが違うので、要領を得なくて困りました。
夫曰く、
「オレは子供やったから覚えてなくても仕方ないと思うけど、
ばあちゃんたちは大人やったんやからもっと覚えててもいいはずなのに・・」
20年も来てなければ周りの景色も様変わりしてるからよけいにわからなかったのかも?
なんとか、合流できて御挨拶し、おじさんに今度は義母の従姉妹のお家まで案内してもらいました。

夫は子供のころ、夏休みによく松山へ行ってたそうで、昔の面影をさがしていました。
街もずいぶん変わったようで、なんとなく覚えてる程度のようでした。
従姉妹も義母との再会を喜んでいるようで、連れてきてよかったです。
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親戚巡りの後は、松山城へ登りました。
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お城大好きな私としては、天守閣まで登らなくては。
義母はここで待ってる、と本壇には登らず、外で待ってました。
私たちはお城の中へ。
急な階段を上ります。
天守閣からの眺めは最高でした。
松山城は大天守、小天守、隅櫓を廊下で繋げてあります。
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中にはお侍の似顔絵が墨で書かれてる板もあって、
昔の人が本当にここにいてたのだと改めて思いました。
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お城は本当に好きで、ずっといたいくらいです。
夏の天守閣は涼しいんだろうなぁ~次は夏に行きたいです。
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# by m-bintang | 2011-05-27 15:22
ホテルに戻り、一階にあるお寿司屋さんで夕飯です。

まずは地ビールで乾杯、私は車を運転しなくていいので、久しぶりに梅酒をいただきました。
太刀魚のタタキ、アジの造り、タコの天ぷら、タコの造り、イサキ、アナゴ、タイ、マグロ、いくらの握りなどをいただきました。
太刀魚は塩焼きくらいしか知らないので軽く火にあぶってあるタタキはほんのり暖かで
甘みがあって美味しかったです。
両親は松山鮨なるちらし寿司?を注文していましたが美味しそうでした。
義父は久しぶりに息子と飲めるのでハイボールをかなり飲んでいたようです。
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食事もすませお開きのころ、外で急に太鼓の音が聞こえたので
ホテルの外へ出て見ると温泉とホテルの間の石畳のところで
獅子舞を舞っていました。
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道後温泉の先にある奥道後温泉近くの五行というところの獅子舞保存会の若い子たちです。
女の子も何人もいてました。
ヤンキーな茶髪のお兄ちゃんも太鼓のバチを持つと真剣で一生懸命でかわいかったです。
獅子舞の頭をするとかなり息があがって痩せそうやなぁ。
後で話を訊いたら、小学生のころから週に3回、祭の近くになれば連日練習をしてるそうです。
思わぬ、獅子舞が見れて良かったです。
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# by m-bintang | 2011-05-25 19:07
夕飯をどこにしようと、食べログで検索したのですが、
初めての場所なので、お店を見つけられず、ホテルの中のお寿司屋さんも
載ってたので、そこで予約をとってから
食事の前に道後温泉本館に入ってきました。
ここは、1階の神の湯で入浴だけなら400円、
神の湯に入った後2階へ上がって大広間でお茶とせんべいをいただくと800円
霊の湯に入って2階でお茶をいただくと1200円
霊の湯に入って3階の個室でお茶と坊っちゃん団子をいただくと1500円です。
2階以上に行けるのには貸し浴衣がついてきます。
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夕飯前だったので二階にあがるのは止めて、400円の入浴だけにしました。
浴衣に半纏を着て、下駄で外を歩くのはちょっと恥ずかしかったけど
皆がそんな格好をしているので、思い切って浴衣で行きました。
400円は安いです。
うちの近所にも2030分のところに温泉があちこちありますが、
どこも600円~700円はします。
お金を払って中に入ると、よく解らない作りになってて、
真ん中に浴室があってそれを挟むように脱衣所が料金別に分かれているようです。
脱衣所で浴衣を脱いで、タオルとせっけんを持って入ると、
洗い場がいっぱいで、人が立って待ってます。
なんか、多すぎ。
入場制限をしたらいいのに・・・と思うほど。
少し待って、やっと洗い場を確保し、大慌てで入りました。
なんだか入った気がしませんでした。
湯船は結構深くで、腰かけて入りました。
平日ならもっと空いているのかなぁ~
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# by m-bintang | 2011-05-24 15:04

四国旅行 道後温泉

吉野川SAで休憩してからはまたひたすら西へ向かいました。
このあたりまでくると両側に山が迫ってきてます。
途中川之江JCTで松山自動車道、高松自動車道、高知自動車道に別れます。
今回は行けませんでしたが、次は高知自動車道で、藁焼きカツオのタタキを食べに行きたいなぁ。

山のほうに明らかにリフトっぽい機会が見えてて、四国でもスキー場はあるんや、と思いました。
愛媛県に入っても東西に長い県なので新居浜、西条、川内、を過ぎてようやく松山ICに着きました。
もう5時前になってました。
市内が渋滞してて、ようやくホテルに着きました。
道後温泉本館のすぐお隣にあります。
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2日前に予約を問い合わせたら空いてるとのことで便利なところに宿をとれました。
部屋には浴衣・半纏・雪駄も用意されてて着替えて外へ出れるようです。
部屋から見下ろすとまだ人がいっぱいなので、道後温泉駅まで散策してきました。
四国土産と言えば、一六タルトか母恵夢、その両方ともがお店を出していました。
駅に着くと、ちょうど6時で「坊っちゃん」からくり時計の登場。
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ぼっちゃんの登場人物がせりあがってきます。
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マドンナや赤シャツ、坊っちゃん、ばあやまで、道後温泉らしい音楽に合わせての登場です。
ユーモラスで楽しい。
駅にはひっきりなしに、チンチン電車がやってきます。
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普通は一本の電車が行ったらしばらく来ないと思うのですが、
駅に車両が入ってそれが車庫に行くのに次の電車が待ってる、そんな感じです。
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この電車にも乗ってみたいです。
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# by m-bintang | 2011-05-23 19:31
徳島港から四国に上陸しました。
高速に乗るまでにお昼を食べたかったので、友人に訊いてみたら
お蕎麦やさんを紹介してくれました。
「総本家橋本そば蔵」

そこまでの道がなかなかステキな道でした。
ヨットが道路わきに係留してあって、お天気はいいし、ヤシの葉っぱが風になびいて
リゾートみたいです。

お店は広くて、ゆったりとしてました。
四国のお店はどこもこんなに大きいつくりなのかな?
私は天ぷらおろし蕎麦をいただきました。
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天ぷらのほかに、なすの素揚げ、温泉卵、わかめ、プチトマト、カイワレ、カツオぶし、と
いろんな味が楽しめて美味しかった。
義父は蕎麦のほかに唐揚げが好きなので、阿波尾鶏のから揚げを注文しましたが
かりっと上がってて、美味しかったです。

眉山へ登りたかったのですが、黄砂がやってきてて、視界が望めないので諦めて
高速を松山に向けて走りだしました。
吉野川沿いにひたすら西へ向かうルートです。
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途中、対面通行になったり、追い抜き車線がでてきたり、
例によって、夫はブツクサ言いながらハンドルを握ってました。
「20年後、おんなじように言われるんやで。イヤなことを言われたら怒るやろう?」
ついでに、
「ハンドルを握るとその人の本性が出てくるねんて。」と付け加えておきました。
私は普段から慣れてますが、夫の両親はちょっと怖かったかも?
義父は後部座席の吊皮?を握ってたようです。

高齢の両親を連れてのドライブなので、トイレ休憩を気にしながらの運転です。
吉野川SAで休憩しました。
自宅から263キロです。
松山までの道の半分とちょっと超えたかな?
先はまだ長いです。
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# by m-bintang | 2011-05-23 00:15
四国旅行に出かけてきました。
夫の祖母が松山出身で義母が戦時中松山に疎開してた時期があり、
義母の弟はそのまま松山に住み続けてて、かねてより一度は松山へ行きたいなぁと話してたのですが、両親が元気なうちに旅行へ連れていって、弟や従姉妹の顔を見せてげたいと思い立ち、
出かけることになりました。

阪神高速がものすごく渋滞するので、阪和道で和歌山まで行き、
和歌山港からフェリーに乗って徳島港から四国に上陸するルートで出かけました。
高速代1000円なので、車の運賃9300円と3人の運賃6000円はかなり痛い出費ですが
渋滞でイライラすることなく、皆がカラダを休めることができるので、それもいいかなと
JTBのフェリー割引チケットで1割引きをコンビニで買いました。
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フェリー乗り場へ予約を入れて、すぐに切符と交換。
車のままフェリー乗り場へ。
すでに車が何台か並んでいて、BMWのバイクに乗ったおじさんと、自転車にのったおじさんもやってきました。(ちなみに自転車の運賃は600円。)
フェリー乗り場と南海電車が繋がってるので、なんばから電車で徳島へも行けそうです。
(ただ、徳島からは車がないと不便かも?)
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車のまま船内に入庫して、船室にあがりました。
お天気がいいので、デッキに出て外を眺めながら、風に吹かれながら四国へ向かいます。
ディーゼルエンジンの音が結構おおきかったです。

西風が強くて、沖にでると少し揺れてました。
でもこの揺れが心地よくて、少し眠くなります。
淡路島が見えてきて、タンカー船も行きかってました。
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そして西のほうにうっすらとした陸がみえてきて、
四国に近づいてきました。
徳島にはあわおどり空港が海の近くに見えるはずなのですが、
飛行機の離発着の時間ではなかったのかよく判らず、、。
これかなぁ~とぼんやり判る程度でした。
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船は結構な勢いで岸に近づいて、うまく着眼しました。
いよいよ四国上陸です
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# by m-bintang | 2011-05-16 18:12