日々の楽しい出来事を忘れぬうちに。夕暮れの茜色の空が大好きです。


by m-bintang

上海2日目

朝食後、蘇州へ向けて出発。
上海から1時間半ほど高速を走ります。
上海はビックリするくらい高層ビルが建ってて今も建設ラッシュのようです。
一部のお金持ちが投資用にマンションを建ててるそうですが、庶民にはまだまだ高嶺の花のようで空き室が多いそうです。

郊外に向うにつれ
同じような作りのアパートが水路の近くに立ち並び、
(日本なら道路の傍に家が建ちますが、中国では水路の傍です。)
どこまでも同じような風景が続きます。
上海市は東西、南北に100キロ、150キロの大きな街で
高低差もたったの4メートルしかないそうです。
日本のように山の木々などは全く見えません。
林も森も全くないのです。
街をキレイにするという感覚は持ち合わせていないみたいで
ゴミも平気でそのへんに捨ててあります。

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蘇州につき、拙政園(明代の高官王献臣が建てた明朝様式の庭園)、運河を船で遊覧して寒山寺へ。
運河沿いの家は昔のままでとても古く趣があります。
その後中国のピサ斜塔?の虎丘斜塔へ行きました。
ここは15度も北へ傾いてていつ崩れてもおかしくないような七重の塔でした。

昼食を頂いてからシルクの工場見学、真綿の布団工場を見学し
母にシルクの布団をプレゼントしました。
小雨交じりのとても寒い日でほとんど外ばかりだったので
ダウンを着て行ったにも関わらず寒くて早くホテルに入りたかったです。
拙政園はとても美しい庭園でもっと季節の良い春とかハスの花の咲く初夏に訪れてみたいと思いました。


夕方無錫へ。
夜は足裏マッサージに出かけました。
まず薬草の入ったお湯に足をつけて10分くらいぬくもります。
娘とほとんど年の変わらない若い女の子たちが1時間弱
肩から背中、両脇、腕の順にリズミカルにマッサージしてくれます。
現地の子はテレビが大好きなようで
その時間は恋愛もののドラマをしてたみたいで
マッサージしながらテレビをチラチラ。
手は足に向ってますが、上半身はひねってテレビに向ってます。(日本では考えられないです)
おとぅが「貴女たちはテレビは好きなの?」と訊くと
3人とも笑いながらうなずいてました。
その後、クリームを塗って足の指、裏を
丁寧にマッサージ、力加減も丁度よくだんだん足もぽかぽかとしてきました。
ふくらはぎもよく揉み解してくれました。

彼女たちに「いくつ?」と年齢を聞いたら、20歳が2人、21歳でした。
中国はかぞえで年齢を言うので
多分18歳か19歳なのでしょう。
かぉが21歳と言ったらビックリしてたみたいです。
同じような年齢でも方や学生で遊びに来てて
方やマッサージや、朝早くから給仕を仕事として懸命に働いているのを見てて
日本はとても恵まれている国なんだと娘も感じたと思います。
全てが終わって靴下もはかせてくれて靴を履いたらあら不思議、
足が一回り小さくなったように靴がブカブカになりました。
疲れも飛んでくっずり休めました。

(写真は一部です。他は後日アップします。)
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by m-bintang | 2007-01-05 23:27 | 旅行