日々の楽しい出来事を忘れぬうちに。夕暮れの茜色の空が大好きです。


by m-bintang
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昨日の答え

流木で出来たお皿よりも先に出遭ってしまった、魅力的な品物、それは
小さなテーブルです。

散策してたら、木のカバンがあって、手にとってみました。
手提げの表と裏の部分は木、まちにあたる側面と底面が帯地のような分厚いもので
木に穴を開けて、そこへ紐を通して側面と繋げていました。
見た目は目を引くとっても斬新なデザインでしたが、実用性はゼロで木の重さを感じるものでした。
これは売れないだろうなと、次のお店へ向かう瞬間に出遭ってしまいました。
お店の奥にひっそりとそのテーブルはありました。
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作家さんに聞いたら、樹齢500年のトチの木で、大きな家具を作った後の端材から出来たものだそうです。
e0037055_21505468.jpg
表面の模様が美しく、こんな出会いはそうないと瞬間思いました。
このテーブルは私の次の世代までも壊れることなく使い続けられるそうです。
この作家さんは一木在神という考えの持ち主で、どのような木でも、等価的な価値を見い出し、一片たりとも木の命をおろそかにしないという覚悟で仕事に取り組んでいるそうです。
小さなテーブルですが、玄関に置いて一輪挿しを飾ろうかと思っています。
なんかいい出会いでした。
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by m-bintang | 2007-06-04 21:51