日々の楽しい出来事を忘れぬうちに。夕暮れの茜色の空が大好きです。


by m-bintang
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型破りな2人

大阪いずみホールへファジル・サイ&パトリツィア・コバチンスカヤ協奏曲競演のコンサートに出かけました。
娘となんばで落ち合い、成人式の髪かざりを求めて心斎橋へ。
大丸で可愛いのを見つけて買いました。
ムートンのブーツもおねだりされて探したのですが、時間も迫って買えず次回です。
地下鉄で大阪ビジネスパークまで行きそこから川沿いにいずみホールへ歩きました。
川の向こうにちらりとライトアップされた大阪城が見えます。
空は飛行機が行きかってます。
(うちの上空でも飛行機が行きかいますが高度がかなり高い。)
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ホールへ入り座席は前から7列目の6,7番。
今回もいい席でした。(前の席、左となりも空席でよく見えました。)

曲目は
プロコフィエフ 古典交響曲ニ長調

モーツァルト ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 (ファジル・サイ)

チャイコフスキー バイオリン協奏曲 ニ長調 (パトリツィア・コバチンスカヤ)

です。
プロコフィエフは初めてきく曲ですが明るい感じで
第一楽章はもしかしたらCMか何かできいたことのあるフレーズのような気がしました。

サイのピアノ協奏曲は、まぁクラシック通の薀蓄たっぷりのおじさまおばさまにしたら
ヒンシュクものかな?とおもうような型破りなスタイルです。
オケが演奏してる間にピアノの本体に腕をかける。
一緒に口ずさむ、手で小さく指揮をする、
カラダを揺らしてノリノリです。
そして、演奏も日曜と同じように彼のスタイルで演奏に没入しました。
バイオリンパートのほうへ体を向けて弾いてみたり、天を仰いだり、歌いながら
右手で弾いて左手で指揮を振る。
指揮者が二人?(笑)
見てて、思わず ニコニコなってしまうような
いたずらっこが夢中になってピアノに向かうような、そんな演奏で
とってもステキで魅了されました。
指揮者との息もぴったりです。

アンコールは
「トルコ行進曲、ジャズ風」
即興演奏でジャズになるので
オケの人はびっくりして笑ってました。

コパチンスカヤはもっとすごい。
なんと臙脂色のドレスに裸足で登場。
中腰で時に足でドンドンリズムを取りながら、バイオリンを奏でます。
若さあふれるエネルギッシュな演奏でした。

なじみのある曲で、楽しいコンサートでした。

びわ湖と大阪とファジル・サイの追っかけを初めてしましたが、
追っかけをする人の気持ちがわかったかも?
もっと彼の魅力を知りたいと思いました。
東京3日連続公演が行けないのが残念です。
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by m-bintang | 2008-12-02 23:58